サウンドデザイン(音効)
弊社はTV番組・企業VP・販売用DVD・CM・イベントなどあらゆる映像作品のサウンドデザインをメインに活動しております。
映像作品のイメージに対して音楽・効果音を選び、付けて行く作業を行います。
またイベント・表彰式等など映像がない物に対しては空間を演出するサウンドデザインを行っております。
TV番組は基本的に著作権等の制約を受けない市販音源をメインに作業を行います。
企業VPや販売用DVDなど著作権の制約を受けるような作品に対しては弊社が契約している膨大な数のライブラリー音源や著作権フリー音源等を用いて作業を進めます。
いずれの場合も豊富な音楽知識やセンスが要求される仕事になります。
BGM・効果音制作(ゲーム・遊技機器)
ゲーム・遊技機器におけるサウンドデザインはイメージにあったBGM・効果音を一から制作し演出を盛り上げる役割を担います。
数秒の短いループ音楽からパチンコ等の大当たりラウンドに流れるようなボーカル入りのフル楽曲まで様々な形でBGM制作を行います。
またゲームや遊戯機器は一つ一つの動きに伴う効果音が必要になるため、時には数百種類の効果音を作成します。
楽曲制作
弊社ではお客様から依頼があった様々なジャンル・用途の楽曲制作を行っております。
CM・イベントなど映像イメージに伴う楽曲やアーティストヘ提供するための楽曲、プラネタリウム等の空間を演出するような楽曲に至るまでその制作スタイルは多岐に渡っております。
Company History
私たちオフィスシックスはサウンドデザイン、音楽制作、効果音制作、インディーズレーベル運営など垣根を越えて
常に音に向き合って来ました。
平成6 年
音効集団オフィスシックス設立
テレビ番組や各種VP の音効に携わる
平成10 年
音効業務の他にCM、VP 等の音楽制作業務も始める
平成15 年
ゲーム、遊戯機器などの作曲、効果音制作を手掛け始める
平成18 年
有限会社オフィスシックスを設立し法人となる
平成25 年
インディーズレーベル PAPRICA RECORDSを立ち上げる
音楽配信販売を始める
平成27年
中国人歌手KEI(陳佳)と専属実演家契約を結ぶ
平成28年
PAPRICA RECORDSから初のCDを発売
インディーズレーベルとして本格的に始動する